幻想水滸伝3体験版ver,2 村&キャラデータ
外 |
アイラ
「少しでも変な動きをしたら
叩き出すからな!!」
男1
「今はほとんどの戦士が出払っていて
気が抜けないよ。」
男2
「くじの当選を確認したヤツが
なかなか帰ってこないんだ。
なにかあったのかな・・・・」
女1
「そろそろ洗濯物、乾いたかしら。」
男3
「アイラのやつ・・・男勝りでやんなるよ。
もうちょっと女の子らしくできんのかねぇ・・・」
子供1
「さっきソコで拾ったんだ、これ。
欲しかったらあげるよ。」
どくけしを受け取る | 断る |
−どくけしを手に入れた | − |
男4
「気だてはいいし、料理はうまい!!
いやーホント結婚してよかった、おれ。」
女2
「あれだけ食べてくれるヒトなら
料理の作りがいがあるわ。」
女3
「うちの息子にもいい嫁がきてくれて・・・
これでひと安心だよ。」
男5
「あいつ、ココ何日も
金目の物を探してるんだぜ?
それにつき合わされるこっちの身にも
なって欲しいよ。」
男6
「このあたりに・・・
・・・・いい掘り出し物でもねぇかな。」
女4
「ああ、また戦いになるのかねぇ・・・
・・・もう鉄と血の匂いはたくさんだよ。」
武術指南
「あんた強そうだな。
体動かしたかったら相手になるぜ?」
(説明)
武術指南所では、物理攻撃、防御スキルを習得、上昇
することができます。戦闘で得たスキルポイントを
伸ばしたいスキルに振り分け、パーティメンバー
を強化してください。ただし、メンバーによってスキルの
素質にばらつきがあり、苦手なスキルは思うように
上昇しないこともあります。その人にあったスキルを
選んで鍛えるのが効率の良いやり方です。
高いスキルをいくつも備えたメンバーは、戦闘時の
頼もしい味方となってくれることでしょう。
子供2
「馬に乗ったらいろんなところに行けるよね。
どこに行こうかな・・・・」
民家 |
女5
「ヒューゴ君達、大丈夫かしら・・・」
ルース
「あの子たち・・・今頃どこにいるんだろうねぇ・・・
軍曹も一緒だから大丈夫だとは思うけど
早く元気な顔をみせて
安心させてほしいもんだよ。」
女6
「他の村のお客さんがいらっしゃるのは
うれしいわ。いろいろ情報が入ってくるしね。」
宿屋
「お泊りかい?」
アヒル
「あ、ねぇねぇ、おくすりいる?
荷物に入りきらなくてサ。
よかったらもらってよ。」
ゲド
おくすりを受け取る | 断る |
−おくすりを手に入れた | − |
道具屋
「よかったら見ていってください。」
男7
「ああ、このつぼ・・・・
買うべきか、買わないべきか・・・
まようよなぁ・・・・・・」
防具屋
「いい防具がそろってますよ。」
チシャクランらしき男
「なんだか村中がピリピリしてきたな。
これはいったんチシャに帰った方が
よさそうだ。」
鍛冶屋
「武器のことなら任せな。」
男8
「武器は常に用意しておかないとな。
いつ何時戦いになるかわからんしな。」
女7
「いいかい?ゼクゼンの"鉄頭"どもには
けして気をゆるすんじゃないよ。」
子供3
「”てつあたま”ってなんのことかなぁ・・・」
女8
「毎日のメニューを考えるのは
たいへんだわ。」
子供4
「おかーさんの料理は
すっごくおいしいんだよ。
たまーに焦げてるケド。」
キャラプロフィール |
名前 | プロフィール |
ゲド | ハルモニア神聖国、南部辺境警備隊 第十二小隊長。 年齢、出身地一切が謎に包まれた人物。 |
クイーン | ハルモニア神聖国、南部辺境警備隊 第十二小隊長。 小隊の紅一点。 |
エース | ハルモニア神聖国、南部辺境警備隊 第十二小隊長。 隊の事務、会計役をこなす。 |
ジョーカー | ハルモニア神聖国、南部辺境警備隊 第十二小隊長。 小隊では最古参の隊員。 |
ジャック | ハルモニア神聖国、南部辺境警備隊 第十二小隊長。 巨大なボウガンを操る。 |
アイラ | 少し男勝りなカラヤ族の少女。 微少ながらも精霊と語らう力をもつ。 |
ルル | カラヤ族の少年で、ヒューゴの親友。 いつも笑顔の健康少年。 |
クリス | ゼクゼン騎士団騎士団長。 "銀の乙女"と呼ばれ、 ゼクゼン連邦内で英雄扱いを受けている。 |
ボルス | ゼクゼン騎士団"誉れ高き六騎士"の一人。 剣技にかけてはゼクゼンでも無双の腕前を 誇り、烈火の剣士"の異名を持つ。 |
サロメ | ゼクゼン騎士団"誉れ高き六騎士"の一人。 確かな戦略眼を持ち、国の軍師を勤める。 |
ロラン | ゼクゼン騎士団"誉れ高き六騎士"の一人。 六騎士の中では唯一のエルフ。 |
ルイス | クリスの従者で騎士見習い。 年令が若すぎるため、戦闘には 参加させてもらえない。 |